こしだ浩矢・兵庫県会予定候補(長田区)と共に「JR新長田駅に快速停車と東口改札口の再開設」を求める署名活動に参加

こしだ浩矢・兵庫県会予定候補(署名簿をもつ長身の青年)と共に街頭に立つ

 1.17のセレモニーで多くの人々が行き来する新長田駅前ピフレ広場で、「JR新長田駅に快速停車と東口開設を求める会」の皆様が主催する街頭署名活動に、この4月10日の兵庫県議会議員選挙で長田区選挙区から初挑戦する予定のこしだ浩矢君とともに参加してきました。

 阪神・淡路大震災で、新長田駅東口は閉鎖されたことから人の流れが大きく変わり、本町筋商店街をはじめ、六間道商店街や丸五市場など庶民の街・長田を支えてきた商店街が大ダメージを受けています。長田の再生のためには、新長田駅に快速列車の停車と東口改札口の再開設は、長田区民の悲願であり、すでに3万人を超える署名が集まっています。

 そんな大きな期待に応える秘密兵器が「こしだ浩矢」君であります。

 彼は、長田高校卒業後、慶応義塾大学を経て、JR西日本に就職。京都駅の駅ビル(伊勢丹、グランヴィアホテル)開発事業をはじめ、多くの街づくりに取り組んできた課長であります。

 そんな彼が、このたび、青春時代をすごした大好きな長田の再生のために、一大決心をして会社を辞め、県議会議員選挙に挑戦するのであります。

 どうか、長田が大好きな皆さん、絶大なるご支援をヨロシクお願いします!!