「温泉文化」をユネスコ無形遺産に

公明、取り組み後押し

公明党は「温泉文化」の無形文化遺産登録をめざす取り組みを後押ししている。5月2日には、党観光立国推進本部長の赤羽一嘉衆議院議員と福重議員が、知事の会の山本一太群馬県知事から早期登録に向けた要望を受けた。赤羽本部長は「公明党の全国の地方議員と連携して、早期登録をめざしたい」と応じた。