活動レポート

国土強靱化へ決意新たに

防災・減災に福祉の観点を 増える災害関連死、救助法改正で対応 斉藤代表、赤羽副代表が力説 公明党の斉藤鉄夫代表は16日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、17日で阪神・淡路大震災の発災から30年と … つづきを読む→

改定されるエネルギー基本計画とは?

■電力や資源の中長期的な方針。改定案は安定供給と脱炭素の両立へ再エネの最大限導入を記しているよ。 コメ助 エネルギー基本計画が改定されるそうだね。 A エネルギー基本計画は、電力や資源についての国の中長期的な方針を示すも … つづきを読む→

国民の命と暮らし守る

兵庫で新春街頭演説会 赤羽副代表、高橋(み)氏ら 公明党の赤羽一嘉副代表は4日、神戸市で開かれた新春街頭演説会に伊藤孝江、高橋みつお(参院選予定候補=兵庫選挙区)の両参院議員らと共に出席した。 赤羽副代表は、今月17日に … つづきを読む→

所得向上、子育てに重点

税制改正大綱、公明の主張が反映 高校生の扶養控除を維持 赤羽税調会長に聞く自民、公明の与党両党は20日、2025年度与党税制改正大綱を決定しました。公明党の主張で盛り込まれた内容や改正のポイントについて、公明党の赤羽一嘉 … つづきを読む→

家計の所得向上後押し

高校生の扶養控除、縮減せず 「103万円の壁」引き上げへ自公国で「引き続き協議」 与党税制改正大綱が決定  自民、公明両党は20日、与党政策責任者会議で2025年度の与党税制改正大綱を決定した。子育て世帯など家計の所得向 … つづきを読む→

税制改正大綱決定へ

高校生の扶養控除、維持 与党税協で合意 自民、公明の与党両党は19日、衆院第2議員会館で税制協議会を開き、2025年度与党税制改正大綱に盛り込む全ての項目について合意した。公明党税制調査会から西田実仁顧問(幹事長)、赤羽 … つづきを読む→

自公国3党合意を順守

年収「103万円の壁」引き上げへ 国民民主と真摯、誠実に協議 財源確保へ知恵出し合う 斉藤代表、赤羽税調会長が強調 公明党の斉藤鉄夫代表は19日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、所得税が課され始 … つづきを読む→

再エネを主力電源に

原発 震災前から「低減」変わらず 公明、次期計画原案巡り議論 公明党総合エネルギー対策本部(本部長=赤羽一嘉副代表)などは18日、参院議員会館で、経済産業省が17日に示した次期エネルギー基本計画の原案について説明を受け、 … つづきを読む→

16~18歳の扶養控除維持を

子育て世帯の負担増回避へ 党税調総会 公明党税制調査会(会長=赤羽一嘉副代表)は12日、衆院第2議員会館で総会を開き、高校生(16~18歳)の扶養控除について、子育て世帯の負担増を避けるためにも維持すべきだとの意見が相次 … つづきを読む→